綾町議会 2018-07-05 07月05日-03号
野生猿特別捕獲班活動支援事業の会員減について、対策が必要ではないか。 当初予算で組めなかった予想外の歳出との説明だが、各担当者が所管部分に精通し取り組めば、補正の必要はないものが目立つ。精査を望む。 綾産木材利用推進事業は広がりのない事業であり、見直すべきである。 空き店舗対策事業は、中心市街地活性化(シャッター通り)の改善策となっていない。要綱を見直すべきである。
野生猿特別捕獲班活動支援事業の会員減について、対策が必要ではないか。 当初予算で組めなかった予想外の歳出との説明だが、各担当者が所管部分に精通し取り組めば、補正の必要はないものが目立つ。精査を望む。 綾産木材利用推進事業は広がりのない事業であり、見直すべきである。 空き店舗対策事業は、中心市街地活性化(シャッター通り)の改善策となっていない。要綱を見直すべきである。
そのうち主な事業の内訳は、鳥獣保護区等被害防止対策事業に162万6,000円、鳥獣被害防止施設等整備事業に116万円、地域でシカ捕獲対策強化事業に44万円、野生猿特別捕獲班活動支援事業に82万3,000円、有害鳥獣捕獲班活動支援事業に61万7,000円、猿捕獲謝金が170万7,000円等でございます。 ◆5番(恒吉政憲君) ありがとうございます。
それと、161ページの款の6、項の2、目の2、節の19負担金補助及び交付金、野生猿特別捕獲班活動支援事業補助金44万2,000円、同じくシカ捕獲促進事業補助金151万円についてですけれども、1点目は、捕獲に対する助成額を増額するということでした。
なお、議案第80号の審査の過程におきまして、ある委員より「農林水産業費のうち、林業振興において野生猿特別捕獲班活動支援事業補助金の県補助金減額に伴う減額がなされているが、猿、シカ、イノシシによる農作物への被害は全国的に拡大しており、本市においても深刻な状況である。
野生猿特別捕獲班活動支援事業費補助金が19万6,000円の減額になっております。そこで伺っておきたいのは、減額の理由と今年度の捕獲目標と、平成22年度のこれまでの捕獲実績について伺いたいと思います。 次は、シカの捕獲促進事業補助金として87万円が補正されておりますけども、これについては補正の理由と今年度の捕獲目標と22年度のこれまでのいわゆる捕獲実績について伺っておきたいというふうに思います。